Hokkaido Made Baby Potage(ベビポタ)簡単レシピ
離乳食初期のお子さんは、カツオ出汁に浸すと食べやすいです。野菜ソムリエさんとベビポタのコラボレシピ!
真狩村の野菜ソムリエの資格を持つ進木郁美さんが、新しいベビポタレシピを考案してくれました。
その名も『ベビポタコ焼き』!お出汁につけて、ベビーとママや家族が一緒に食べられるタコ焼き風レシピです。
【材料】
- 小麦粉(薄力粉) 1カップ
- 卵 1個
- 水 280ml
- ベーキングパウダー 小さじ1/4
①
- ベビポタかぼちゃ 適量
②
- 豆腐 適量
- ベビポタインカのめざめ 適量
③
- 青のり 適量
- さやからとりだした枝豆 適量
- ベビポタとうもろこし 適量
【作り方】
1. 具材を準備する
2. 卵と水を泡立て器で混ぜ合わせ、
3. 2に、小麦粉とベーキングパウダーを加えよく混ぜる
4. タネを入れて、具を入れて、焼いていく
5. 完成♪
離乳食初期のお子さんは、カツオ出汁に浸すと食べやすいです。
ママはカツオ出汁に、塩と醤油少々で味付けしたものを。
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ママもベビーも美味しい。三回食になれてきたら4回目の子どものおやつにも。生地に火が通るとベビポタが馴染まないので、タネを入れて、ベビポタ、かえすまではさっと済ませたいです。
【レシピに込めた思い】
小学生の時、近所にあったタコ焼き屋さん。
ツナ焼きをだし汁で食べるのが大好物でした^ ^
材料にアレルギーはないので、これまでに具なしは食べさせたことがありましたが、今日はベビポタを入れました。
「ベビポタこ焼き」の響きが好き♪
【レシピ考案】
野菜ソムリエ 進木郁美さん
小さいお子さんのいるママでもある進木さんに離乳食レシピをご考案いただきました。